014.せ

雪月花

せつげっか。

白楽天の「殷協律に寄す」と題す詩に

琴詩酒の件、皆我を抛ち、

雪月花の時、最も君を憶う

-琴や詩や酒をともに楽しんだ友だちは皆、私をすてて顧みなくなった。それゆえ、雪の朝や、月の美しい夜、花の時節になると、一層君のことがしのばれる-

この句に基づいて自然美の総称を「雪月花」というようになったとされています。

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扇面(せんめん)

扇面(せんめん)

扇子は末広がりになっているところから、招来の繁栄、発展を願う、縁起の良いおめでたい形です。この扇に貼る紙を模したのが扇面です。要側を手前にして料理を盛りつけます。

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瀬戸黒(せとぐろ)

瀬戸黒(せとぐろ)

焼成中に窯から取り出していきなり水に浸けるなど急冷した漆黒の焼き物。引き出し黒とも言う。桃山時代に美濃で焼かれた。

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千家十職(せんけじゅっしょく)

千家十職(せんけじゅっしょく)

千家の家元宗匠好みで道具を製作する十家のこと。塗師中村宗哲、表具師奥村吉兵衛、土風炉・焼物師永楽善五郎、金物師中村淨益、釜師大西清兵衛、竹細工・柄杓師黒田正玄、袋師土田友湖、茶碗師楽吉左右衛門、一閑張細工師飛来一閑、指物師駒沢利斎の十家

京焼・清水焼 谷口松韻堂

京焼・清水焼専門店~京の器や・夕庵~

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青磁(せいじ)

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青磁(せいじ)

中国で作られた微量の鉄分を含み、還元炎で焼成して青緑色に発色させた青い器のこと。雨過天晴の青を志向したとされ、色合いにより青白磁、天竜寺青磁、七官青磁、米色青磁など、多数に分類される。別に磁器に限らず陶器でも青磁は存在する。

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