006.か

開扇(かいせん)

開扇(かいせん)

扇が開いた形がこの開扇です。お正月やおめでたい席に用いられます。扇の要が手前にくるように置きます。

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皮鯨(かわくじら)

皮鯨(かわくじら)

おもに唐津焼で、口縁に鉄釉をかけて焼成した物。茶褐色に発色する釉調が鯨の皮身に見立てた呼称。

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型物(かたもの)

型物(かたもの)

一般に型抜きで成形した物。或いは切型などに形を定めて作る物を言う。香合においては陶範という土型を作ってその中に陶土を押し込み成形した物を言う。

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梅花皮(かいらぎ)

梅花皮(かいらぎ)

カイラギとも言う。井戸茶碗などの高台周辺にあらわれた釉のちぢれのこと。元は刀の柄の装用に巻いたチョウザメの皮のことで、釉がちぢれて荒れた様子がこれに似ているため転用された。井戸茶碗などの見所の一つ。

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窯印(かまじるし)

窯印(かまじるし)

陶器や窯道具に刻された簡単な印。共同窯で焼成するとき、作者を区別するための物。

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花押(かおう)

花押(かおう)

書判(かきばん)とも言う。主に手紙などの個人の署名にかわるサインとして用いるもので箱書きにも多用される。

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亀板(かめいた)

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亀板(かめいた)

亀の甲羅のような八角形をしているのでこの名がある。主に大物の壷や皿を轆轤で挽くときにこの上に土を載せて使う。これを使うことで持ち運びが便利。

京焼・清水焼専門店~京の器や・夕庵~

京焼・清水焼 谷口松韻堂

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片身替り(かたみがわり)

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片身替り(かたみがわり)

焼成中の雰囲気によって器の半分ずつが異なる色合いになったりする窯変の一種。また写真のように装飾技法として意図して釉薬を半分ずつ掛けた物がある。

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貫入(かんにゅう)

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貫入(かんにゅう)

器の表面に現れたひび割れのこと。器の表面のガラス質と陶土が焼成の際、加熱で膨張するが、冷める際に収縮率の違いから生じる。通常、磁器には貫入が見られないので陶器と磁器を判別する際にこれの有無に注意すると便利。また貫入(かんにゅう)があることでその隙間に渋が埋まり、景色の変化を楽しむ方もおおい。

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