005.お

鬼板(おにいた)

鬼板(おにいた)

尾張瀬戸地方で産出される一種の褐色鉄鉱を原料とする顔料。鉄の板状になっているのでこう呼ばれる。志野焼などの鉄絵絵の具や釉薬として使用する。

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お預け徳利(おあずけとっくり)

お預け徳利(おあずけとっくり)

懐石で、焼物を出した後、亭主も水屋で相伴する間、客にゆっくりとお酒を楽しんでもらうため、詰の客に預けておく大徳利のこと。

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御庭焼(おにわやき)

御庭焼(おにわやき)

お庭焼とも呼ぶ。江戸時代に藩主や城主、貴顕が自らの趣味にあった茶器類を焼かせるため、城内や邸内に築いた窯のこと。またそこで焼かれた焼き物のこと。

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奥田穎川(おくだえいせん)

奥田穎川(おくだえいせん)

生没年 宝暦3年~文化8年(1753年~1811年)

仁清、乾山より続いた京焼の陶器の流れに新しい、中国趣味の磁器をもたらした陶工。陶器愛好家から製陶を始めるに至った。建仁寺に窯を構え、奔放な筆致の呉須赤絵写しが代表作で、濁りのある磁器は精巧でないが、雅味に溢れ、茶人うけした。門下からは青木木米、仁阿弥道八、欽古堂亀祐ら、名工を輩出。

京焼・清水焼 谷口松韻堂

京焼・清水焼専門店~京の器や・夕庵~

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尾形乾山(おがたけんざん)

尾形乾山(おがたけんざん)

生没年 寛文3年~寛保3年(1663年~1743年)京都の呉服商 雁金屋尾形宗謙の三男。兄は絵師の尾形光琳。父の没後、仁和寺の側に「習静堂」を構え、仁清に出会い、陶技を伝授される。鳴滝に築窯して、「乾山」となのり、制作を開始。兄光琳との合作で、絵替わり組み物など、鉄と色絵を組み合わせた作風は現代の陶工も写している。

京焼・清水焼 谷口松韻堂

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