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穴窯(あながま)

穴窯(あながま)

もっとも原始的な登り窯のことで、斜面に穴を掘り、天井だけを架設したもの。登り窯の発展とともに廃れたが、炎が一直線に伸び、器の裏表の景色がはっきるでることからいまだこの窯に挑戦する陶芸家もおおい。

京焼・清水焼 谷口松韻堂

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赤絵(あかえ)

赤絵(あかえ)

赤を基調として、緑、黄、青などで上絵付けした陶磁器。中国では南宋時代の宋赤絵、明代の万暦赤絵、天啓赤絵、呉須赤絵、清代では南京赤絵などがある。日本でも全国的に焼かれている。

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青木木米(あおきもくべい)

青木木米(あおきもくべい)

生没年 明和4年~天保4年(1767年~1883年)

江戸後期に流行した文人趣味や煎茶の流行を背景に、煎茶器を中心に作陶した京焼の名工。奥田穎川に陶技を学び、青磁、白磁、交趾など中国風の様式を展開した。その優れた才能は粟田の青蓮院門跡の御用焼物師をつとめるなど広く賞賛されている。

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安南(あんなん)

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安南(あんなん)

東南アジアのベトナムから伝わったとされる焼き物の種類。絞り手(しぼりで)よばれる雑巾を絞った時に水かにじみ出たような染付の紋様が特徴。絵柄はトンボが多い。高台内は鉄泥を塗るお約束となっている。

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有馬筆(ありまふで)

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有馬筆(ありまふで)

中国で作られた型物香合のこと。太閤秀吉が有馬で大茶会を開いたことからお茶とゆかり深いため、この有馬人形のついた香合はよく使われる。番付表では西二段目二十位。

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赤絵(あかえ)

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赤絵(あかえ)

中国の明時代に日本に伝わった赤色を主として彩色を施した陶磁器のことをいう。歴史があるため種類も多く、宋赤絵・金襴手赤絵・万暦赤絵・呉須赤絵など精緻な物から粗放なものまで幅が広い。ちなみに赤絵の赤色の発色は金属の鉄の発色による。

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